最近、様々なメディアが「環境問題 地球温暖化」を取り上げています。普段の生活では、環境問題や地球温暖化に対してあまり関心を持つことはないかもしれません。何故なら、環境問題 地球温暖化といった言葉が、リアリティを感じさせないからです。これらが切実な問題として、表面に浮かび上がってくれば、我々もすばやい対応をするでしょう。もしも仮に、環境問題が子供を蝕んでいたら、環境保護のために母親は動くでしょう。地球温暖化が生活を脅かすのなら、地球温暖化防止のために父親は尽力するはずです。しかし、今現在の状況において、多くの人にとっては環境問題、地球温暖化が進んでいるという認識はあるのですが、行動につながる程ではありません。「地球温暖化が進んでも、私の生活がそれほど変化するわけじゃないし・・・」中にはこういった人もいるかもしれません。しかし、私達も無関係ではいられない、ということを、皆さんにも知ってほしいのです。
地球温暖化とは、まさにその名のとおり地球が暖かくなることです。現在、大きな環境問題として、各国政府が対応に追われています。たとえば、あなたは「ツバル」といった国の名前を聞いたことがあるでしょうか?また後で詳しくご紹介しますが、この国は太平洋の島国であり、海抜が最高でも5メートルという小さな島です。地球温暖化による海面上昇で、人が住めなくなるのでは、と言われています。ここには約一万人もの人が住んでおり、彼らはすでに環境難民となりつつあります。
先に、私達日本人にとっては、環境問題や地球温暖化は切実な問題となっていない、と述べましたが、世界のとある国では、地球温暖化が切実な環境問題として、表面に浮かび上がっているのです。想像して下さい。日本が環境問題で住めなくなったら?地球温暖化で海面が上昇し、陸地が消失したら?・・・しかも、地球温暖化の主な原因である、とされているCO2(二酸化炭素)の排出は、こういった島国や発展途上国が排出してきたのではありません。ほとんどは、先進国が排出してきたのです。いわば、彼らは私達日本を含む、先進国による環境問題、地球温暖化のツケを払わされているのです。
さあ、私達日本人も、無関係ではいられません。私達の排出するCO2、それに伴う地球温暖化により、遠い国で困っている人がいるのです。もちろん、彼らのためだけではありません。将来的には日本、いや、全世界の国にとって、地球上の生物にとって、地球温暖化が切実な環境問題として浮かび上がってくるでしょう。しかし、「まだ大丈夫」といって放っておくと、実際に誰の目にも「切実な環境問題」として認識されるようになった時には「手遅れ」となっているかもしれません。今日から、いや、今から、私達もやれることを実行していく必要があるのです。
何も、CO2排出の原因となっている車に乗るのをやめましょう!などというつもりはありません。そんなことは私自身も望んではいませんし、そこまで急激なことをすれば今の社会に大きなひずみを生むでしょう。そこまで大それたことをしなくても、地球温暖化を防止するために貢献できることはたくさんあります。簡単なことです。少しの我慢と気遣いでできることばかりです。
このサイトでは、そういった誰にでもできる、地球温暖化防止に貢献できる方法や、環境問題、地球温暖化に関する知識を紹介しています。簡単で、誰にも分かりやすい内容だと思います。
このサイトを通じて一人でも多くの人が、環境問題、地球温暖化の重大さに気づき、環境保護に動いてくれたなら、と願っています。
それでは、早速一緒に環境問題と地球温暖化について勉強してゆきましょう。
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